女性特有の柔らかいおっぱいは男のロマン!かむり晋三です!
突然ですが、皆さんは「おっぱぶ」というナイトスポットをご存じでしょうか?
「気になってはいるけど、楽しみ方がよく分からない。キスくらいはできる?」
「まだ利用したことがない、どんな場所?」
「おっぱぶって高い?予算どれくらいだろう?」
当記事を見ているということは、このような方が多いでしょう。
たしかにおっぱぶはデリヘルや店舗型ヘルス、ソープといった風俗とは異なるサービス内容なので、戸惑うのも無理はありません。
僕の周りにも、「遊び方が分からず時間だけが虚しく過ぎてしまった」方は結構います……。
この記事では、そのような疑問や悩みを持つ方に向けて『おっぱぶのシステム』や『遊ぶ上での注意点』などを徹底的に解説!
また、おっぱぶの値段相場や必要な予算についても説明していきます。
この記事を読めば全て解決!
初めてのおっぱぶで最高の時間を過ごすために、まずここで予習しておきましょう。
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そもそも「おっぱぶ」とはどんな場所か?値段相場と予算は?
おっぱぶとは端的にいうと「セクシー要素のあるキャバクラ」であり、営業形態は飲食店です。
ですが通常のキャバクラやクラブとは異なり、女の子に対してお触りが可能なところが注目したいポイント!
シャワーのある風俗店と比べてリーズナブルに利用できますし、エッチなサービスでスケベ心を満たしてくれるのが魅力的です。
利用は一人でもOKですし、席はバラバラになりますが、団体でも利用可能ですよー!
「セクキャバ」・「セクシーパブ」などの別名もある
地域毎に呼び名が違ったり別名があったりすることも、おっぱぶの特徴のひとつです。
別名だと、「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」や「セクシーパブ」などがあります。
地域別の呼び名はこちら。
・ハッスルパブ…中国地方
・キャバクラ…北海道、九州地方の一部地域
出張や観光で地方に行って遊ぶとなったときは、ぜひ上記を参考におっぱぶを探してみてください。
僕は観光ついでにツーショットキャバへ寄ったことはあります。(楽しかったです!)
おっぱぶの値段相場と予算
おっぱぶの値段相場は、1セットで4,000円から10,000円ほど。
キャストのランクや地域毎で差は出るものの、大衆店にフリーで1セットだけ入るなら7,000円で事足りるでしょう。
(「セット」についてはこの後説明します!)
ただし、女性のドリンクを出したり延長したりすると、その分の追加料金が発生するのでなるべく財布には余裕を持たせておくと吉です。
ここだけの話、僕は見栄っ張りなので、女の子が変わるたびに必ずドリンク1杯は出しちゃってます!笑
おっぱぶってどこまでできる?システムと遊び方を解説!
ここからは、おっぱぶのシステムや遊び方を解説していきます!
僕と猥談爵(=このサイトのもう一人の著者)って、意外とおっぱぶとかいちゃキャバとかにも詳しいんですよ。
おっぱぶのシステム
おっぱぶの営業時間は、地域や店によって異なります。
朝6時から24時または25時までの店や昼から開店する店、夜だけ営業している店などさまざま。
また値段の章では詳しく触れませんでしたが、おっぱぶではキャバクラと同様に「セット」という単位で時間を扱います。
おっぱぶの1セットの目安は40分から50分くらい。
短く感じるか長く感じるかは人それぞれですが、1セットで物足りない場合は追加料金を払って「延長」もできますよ!
そして、二人から三人の女性が入れ替わりながら接客してくれるシステムもおっぱぶの特徴です。
この回転コースは、ピンサロと一緒で「花びら大回転」と呼ばれることもあります。
一人当たりの接客時間は10分から15分ほどなので、お気に入りの女性がいたら指名して遊ぶのもアリです!
ちなみに僕は飲み会帰りの利用が多めでしたが、猥談爵は「開店一番の口開けの新鮮なおっぱいが好き」らしく、夜より少し安くなる朝の時間を利用していましたよ。
朝と夜でどれくらい値段に差があるのかは店によってマチマチなので、各店舗のHPをチェックしてみてください。
補足ですが、猥談爵が書いた「ピンサロの花びら大回転」についての記事もぜひご参考ください。
おっぱぶの基本サービスを紹介!キスやソフトタッチはOK
キャバクラと違い、おっぱぶは二人掛けのボックス席。
女性は隣に座ってくれますが、積極的な女の子だと僕ら客の太ももに両足をかけてくれるコもいます。
画像のように「足同士がクロスする形」といえば伝わりますかね…
そして次が皆さんも気になっているおっぱぶの肝心要!
時間内に発生する『特別なひととき』では、おっぱぶ嬢へキスと生乳へのタッチができちゃうんです!!
おっぱいを揉んだり吸ったりできる上に、キスもできるなんておっぱぶはまさに天国ではないでしょうか。
おっぱぶはどこまでOKでどこからアウトか?僕の体感では…
ここで、「キスやお触り以外はどこまでイケる?」と疑問に感じる方もいるはずです。
僕なりにその回答を下記にまとめてみました。
・OK⇒キス、上半身のソフトタッチ(おっぱい、お腹)、乳首舐め、ワキ舐め・NG⇒指入れ、手マン、フェラ、手コキなど主に下半身のお触りや抜きなど
その他の場所へのお触りについては女性によるので、都度確認するのがオススメです!
下半身のタッチと抜きがダメな理由に関しては、後ほど詳しくご紹介しますね。
ドキドキのハッスルタイムの楽しみ方
おっぱぶには、ハッスルタイム、別名でダウンタイムやショータイムという時間があるのを知っていますか?
ハッスルタイムとは、僕が先ほど説明した“特別なひととき”を指します。
そう!ハッスルタイムは、女の子とのイチャイチャできる時間のことです!!
女性の中にはその時間だけ足に跨がってくれて、対面座位スタイルで奉仕してくれるコもいますよ……。
そして、ここで「ハッスルタイムっていつ始まるの?」と不安な方に朗報です!
ハッスルタイムのときは、店内が暗くなって音楽の音量も上がるお店が多め。
周りもザワつき始めるので、すぐにその時間だと分かりますよ!
また一部の店舗では「オールダウンタイム」を採用していて、そのシステムのお店は時間の最初から最後までお触りもキスもし放題です!
ただオールダウンタイムのお店は全国的に少なめなので、見つけたら即駆け込むことをオススメします。
今すぐオールダウンタイムのおっぱぶを探す旅に出たいです!
おっぱぶでの禁止行為や注意点は?
おっぱぶで「抜き」や「本番」はできるのか?
「キスができるなら店員の目をかいくぐってフェラでの抜きとか本番とかができるのでは?」と思っている方は、ご注意ください!
おっぱぶは、あくまでも飲食店。
ハードな性的サービスは法律で禁止されていますし、スタッフも怪しい客がいないか目を光らせています。
同様に、挿入行為も絶対にできませんよ!
もし見つかった場合、即退店で出禁扱いはもちろんのことブラックリスト入りも免れないでしょう。
加えて、そのエリア一帯のおっぱぶやセクキャバにも入れなくなってしまう恐れがあります。
危ない橋を渡るなら最初からソープへ行くほうが良い気がします…でも、僕も男なので気持ちは分かりますよ。
その他の禁止事項や注意点を確認!
「フェラや手コキなどの抜き行為はダメで、キスはできる」、このルール以外の禁止事項やおっぱぶ遊びでの注意点を以下にまとめました!
数は多いですが、基本的なルールやマナーでもあるため僕たち男は気をつけたいところ。
限られた時間の中で楽しく遊びたい方やおっぱぶ遊び初心者さんは、ぜひ参考にしてください。
そして、これらの中でも僕が特に危険視しているのが「盗撮行為」。
過去の『盗撮に関する記事』で紹介したように、おっぱぶでも盗撮は出禁や罰金などが課されるかもしれませんし、場合によっては警察へ通報されて職を失う可能性もあります。
僕は盗撮するメリットよりデメリットのほうが大きいと思いますね。
まとめ:スケベ心が満たされるおっぱぶと抜ける風俗のW利用もオススメ!
おっぱい星人でもそうでない人にとっても、多様なおっぱいが触り放題で魅力的なおっぱぶ。
他にも、
・キス以外のサービスがないから性病になりにくい
・擬似恋愛が手軽に楽しめる
といったメリットがあります。
しかしながらおっぱぶでは抜くことができないので、悶々と家に帰るハメになる方もいるはずです。
そんな方は、おっぱぶへ行った後にヘルスやデリヘルなどの風俗を利用する手もありますよ!
財布に余裕があればぜひチャレンジしてみましょう。
おっぱぶもイイけど、風俗もイイ……。どちらも異なるメリットがあるから、ケースバイケースで使い分けるのも良さそうです。
それでは皆さん、ステキな性生活をお過ごしください!
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