「風俗通い」がやめられないワシは依存症なのかもしれない

「風俗通い」がやめられないワシは依存症なのかもしれない

猥談爵
猥談爵

風俗を愛して10年以上!妻も子どももいない猥談爵である!

今回はワシの悩みをぜひ聞いてほしいのだ。
ワシの悩み、それは……

風俗通いがやめられない!!

ワシが風俗を初めて体験したのは20歳のときだ。

あれから10年以上が経ち、風俗に通った回数は約1,000回(数え間違えてなければ)。
15年程度で約1,000回なので1ヶ月あたりだいたい5~6回程度である。

風俗でプレイした女の子の人数は約1,100人(数え間違えてなければ)。
時には複数プレイにもチャレンジしていたので、回数よりも人数のほうが多いのだ。

風俗につぎ込んだ金額の合計は約30,000,000円(数え間違えてなければ)。
可愛く見積もって、1回あたりの単価は平均25,000~30,000円だからな。

そう、「1回あたり」「1ヶ月あたり」で考えるとそこまで大した数字ではない。
しかしこうして合計してみると、なんとも恐ろしい数字である(;’∀’)

塵も積もればなんとやら……。
ワシはれっきとした風俗依存症なのではないかと思えてきたのだ。

どうしてワシがこんなにも風俗沼から抜け出せないのか、その理由を皆に伝えよう。
きっと風俗好きの男性諸君は激しく共感してくれるに違いないと信じているぞい!

そもそもワシが風俗に通い始めた理由を紹介しよう

風俗に通い始めた理由

ワシの記事をずっと読んでくれている読者(ファン)たちは、ワシが過去に風俗でいろんな体験をしてきたことは知っているだろう。

正直ワシは風俗に通い過ぎたせいで、たくさん経験してきたし、たくさん失敗してきたし、たくさんの性癖を身に付けてきた。

猥談爵
猥談爵

そうして、風俗沼にドボンした現在の上級変態紳士・猥談爵が誕生したのである

まあそれはさておき、まずはワシがどうして風俗に通うようになったのか、その理由から話し始めていこう。

風俗初体験は吉原ソープのBBA!晴れて無事童貞卒業!

20歳になっても童貞を貫いていたワシは、焦りから初めて風俗に手を出した。

とにかく童貞卒業がしたくて、吉原のソープで筆おろしをしてもらったのである。

猥談爵
猥談爵

童貞を卒業したくて風俗に手を出す男はかなり多いからな…ワシもその1人だ

「母上かよ」とツッコミたくなるようなBBAが相手だったが、結果的に無事童貞を卒業。
大人の仲間入りを果たしたワシは自信をつけると共に、風俗の恐ろしさ(パネマジ的な意味で)と魅力を身をもって知ったのだ。

風俗嬢にガチ恋!たくさん通って貢ぐキモ客へ……

童貞を卒業したワシは風俗で遊ぶことに加え、ナンパを極めて彼女やセフレを作り、出会い系にも手を出すようになった。

ワシの人生最大のモテ期が到来したと言っても過言ではないだろう。

そんなある日、めちゃくちゃ可愛い風俗嬢にガチ恋をしたのである。
2回目でワシの名前と顔を覚えていてくれた彼女のサービス精神に、単細胞だったワシは「脈あり」と勘違い。
風俗で遊びたいというよりは、この子に会いたいという一心で風俗に通うようになった

まあ、結論から言うと度が過ぎてしまい結論NGをくらったのだが_(:3)∠)_
思えば、ワシが風俗に通い始めるきっかけを作ったのは、この「風俗嬢にガチ恋事件」かもしれない。

風俗嬢と仲を深めることの楽しさを知り、オキニを作るようになったのもこの頃からだったぞ(*´з`)

人妻ホテヘル沼にドボン!風俗の魅力に取り憑かれていったのだ

風俗で遊ぶことの楽しさに気付いたワシは、あらゆるジャンルの風俗を利用するようになった。
そしてワシをさらに風俗沼へ引きずりこんだのが、「人妻ホテヘル」である。

不倫に憧れがあったワシは、人妻とプレイすることにとても興奮したのだ。
わずかな時間でも旦那から奥さんを寝取っているような感覚を味わえて、ワシの中の何かが目覚めた気がした。

風俗で働く人妻のほとんどが旦那に内緒でこんなイケナイことをしているし、当然経験豊富なのでエロテクもある。
そして中にはめちゃくちゃキレイな人妻がいるわけだから、そんな上玉と合法的にプレイができるなんて……と当時のワシは、人妻の魅力に取り憑かれて通い詰めたものだ。

まるでイケナイことをしているような背徳感と、それでいながらこんな極上の美女を抱ける優越感。
それらがワシをどんどん風俗依存症へと導いたのかもしれない。

風俗通いのワシが語る!風俗の魅力はこれだ!

風俗の魅力

風俗通いを始めたきっかけを紹介したところで、次にワシが思う風俗の魅力をお伝えしておこう。
これらの魅力も当然ワシが風俗通いをやめられない理由の1つと言える。

風俗嬢との一期一会を楽しめる

こう見えてワシはフリーで入ることも多く、あらゆる女の子とプレイを楽しむようにしている。
その理由として、風俗嬢との一期一会を楽しんでいるからなのだ。

もちろん当たりはずれはあるが、初めて会うこの瞬間に喜びを感じてしまう部分は否めない。
新鮮さを保つことは、性欲を解消する上でもモチベーションを貫く上でも大切なのである。

これは彼女やセフレが相手だと感じられない魅力だろう。

めんどくさくない

ワシが彼女やセフレと付き合っていたときに感じていたのが、「めんどくさい」ということだ。
会うために時間を合わせたり、セックスのあとにアフターフォローをしたり……。

正直そういった細々としたことがとてもめんどくさくて仕方なかったのだ!
彼女やセフレと関係が破綻するのが怖くて、気を遣わなくてはいけないのもめんどくさかった。

その点、風俗はこちらの都合に合わせてプレイできるのがありがたかったのである。

ワシみたいなモテない男は風俗に行けば短時間でサクッと抜くことができるし、こういったところにも魅力を感じてしまうのである。

いろんなエロテクを味わえる

風俗ではいろんな女の子とプレイできる。
ということは、それだけ味わえるエロテクの数も多いということである。

ワシは風俗を「風俗嬢のテクニック・サービスを受ける場所」と思っているから、基本的に受けに徹するのだ。
そうすることで、風俗嬢のエロテクをたっぷり堪能できるし、気持ちよくしてもらえる。

ちなみに人妻のエロエロなテクニックが大好きなのだが、素人のぎこちないテクニックも好きなのだ(/ω\)
こういうどうしようもないヤツでも、風俗なら人妻のエロテクも素人のエロテクも味わえるんだぞい!

これも、風俗ならではの魅力ではないだろうか。

“風俗通いがやめられない3つの理由”を教えるぞ【男爵流】

風俗通いがやめられない3つの理由

ここまでワシが風俗に惚れこんでいる理由をつらつらと紹介してきたが、お分かりいただけただろうか。
だが経験を多く積めば積むほど、風俗で失敗することもかなり多かったのである。

それでもなぜ風俗通いをやめられないのかというと、ワシなりの理由があるからなのだ。

いよいよここではワシが風俗通いをやめられない理由を教えよう。
ぜひこれを読んでいる男性諸君も、激しく共感してくれい!

★ミシュラン気分★でお店の情報をまとめ始めたから

こんなことをする人は少ないかもしれないが、ワシは風俗遊びをミシュラン気分で楽しんでいるのである(。-`ω-)

ミシュランと言えば、レストランの料理に対して星の数で評価がつけられるあの”ミシュラン”だ。

それと同じように、ワシも実際に行ったお店の接客態度や女の子のルックス・サービス内容などをミシュラン気分ですべてノートにまとめているのである。

猥談爵のマル秘ノート(※猥談爵のマル秘ノートじゃ。真ん中には”D”の文字)

さすがにノートは使い過ぎてボロボロになってしまったが、この年季が入った感じが逆にワシの風俗歴を物語っているようでたまらんのだ。
そしてこれを始めてしまうと、どんどん続けたくなってしまうようになった。

猥談爵
猥談爵

ちなみに体験談は書くのが恥ずかしいから、ブログにはあまり書かないようにしている……

こういった自分独自のルーチンに楽しみを見出してしまったことによって、風俗通いをやめられなくなってしまったのである。

「風俗通い」がやめられないワシは依存症なのかもしれない

吉原にある特定の高級ソープ店を制覇したくなったから

こうやってミシュラン的に風俗遊びを楽しむようになると、次に何を考えるか……。

そう、とりあえず特定のお店の風俗嬢を全員制覇したくなったのである(。-`ω-)

よく何十種類もあるランダムのカードやフィギュアをすべてコンプリートする人がいるように、ワシもまず1店舗分でいいから女の子全員と遊んでみたいと思ったのだ。

そこで吉原にある高級店「ラ●ア●●―ズ」を手始めに制覇しようと思い、ワシは足しげく通った。

通っていくうちにオキニを作ってその子に何度か会いに行くこともあったが、1年以上かけてようやく制覇したのである。

制覇したときの達成感は本当に言葉で表現できないほどだったぞ。

そして1店舗制覇すると次は別の店舗、そこも達成したらまた次……と無限ループだ。
こうしてワシは風俗通いから抜けられなくなったのかもしれないな。

ちなみにソープ通の紳士たちは知っていると思うが、基本的にソープの新人は他のお店から流れてくることが多い。
そういった事情もあって、制覇したお店に新人が入ってきても深追いはあまりしないようにしているぞ(小声)。

風俗嬢ガチャが楽しかったから

先ほども紹介したが、ワシは風俗嬢との一期一会を楽しみにしているのだ。
この「風俗嬢ガチャ」は実際のところ、かなり中毒性がある。

よくソシャゲでガチャに何十万円も課金するヘビーユーザーがいるが、感覚はあれと同じようなものかもしれない。

一度S級美女を引き当てると、次も当てたいという気持ちにさせられるのである。
中には企画単体AV女優が吉原の高級ソープで働いていることもあって、そういう子を引き当てたときの喜びは、ガチャでSSRを引き当てたときの喜びに近しいものがあるのだ。(※ちなみに閑散期の平日昼)

猥談爵
猥談爵

AV女優在籍店で遊ぶよりもはるかにテンションが上がるものなのである

この博打のような遊び方は、まさに依存症に陥る大きな要因なのだろう。

ソシャゲ・パチンコ・競馬と同じように、風俗も一度その楽しさを知ったら抜け出せなくなる「中毒性」があるのだとワシは考えているぞ(。-`ω-)

猥談爵
猥談爵

本当にワシってどうしようもない男だな!だが男なんてそんなもんだ!

風俗通いはやめられない!死ぬまで通い続けるのだ!

風俗通いはやめられない

ワシが風俗通いをやめられない理由をお伝えしてきたが、共感いただけただろうか。

セックス依存症で、とにかく女の子とヤらないと気が済まないという人もいるだろう。
だがワシの場合、性欲を満たす以外にも風俗にあらゆる魅力を感じているのだ。

風俗嬢との出会いを楽しんだり。
風俗通の友人たちと情報交換をしてみたり。
コレクター癖の延長として特定の風俗店にいる在籍嬢を制覇してみたり。

つまり、トータルして風俗通いが楽しくて好きなのだ(*´Д`)

タバコを吸っている人はタバコを吸い続ける理由を考えたことがあるだろうか、いやないだろう。
そう、意味を考えることもなく息を吸うように気付けばワシも風俗に通い続けているのである!

結果、風俗依存症であるワシはどうしたら風俗通いをやめられるかを考えることをやめた。
ワシはきっと死ぬまで風俗に通い続けるのだ( ˘ω˘)人

だからワシと同じように風俗依存症の男性諸君も諦める必要はないぞ!
風俗が好きならその気持ちを大切にしてほしいのである。

風俗が好きな男性諸君たちよ、どうか自信をもってくれ!

猥談爵
猥談爵

奥さんや彼女がいる男性諸君は風俗依存症から抜け出さないと大変かもね☆彡