妻帯者とはいえ性欲は衰え知らず……!かむり晋三です。
風俗は夜に楽しむイメージをお持ちの男性が多いのではないでしょうか。
実は風俗店の中には早朝から営業している場合があるなど、店舗によって営業時間はまちまち。
朝早いとお得な料金で遊べるお店もあるんです!
この記事では、風俗を利用する時間帯についてクローズアップ。
ソープやヘルス、デリヘルといったお店ごとの営業時間の違いや、朝・夕~夜・深夜の各時間に利用するメリットなどを紹介していきます。
ぜひ参考にして、自分に合った時間帯で風俗遊びを楽しんでみてくださいね。
風俗店によって営業時間は様々!その詳細を紹介
風俗店と一言でいっても、業種によって営業時間は異なります。
基本的には午前0時で閉店するお店がほとんどですが、中には深夜営業や24時間営業をしている店舗も。
ここからは、風俗店の営業時間について、業種別に紹介していきます。
ソープやヘルスといった店舗型風俗は深夜0時で閉店
風俗店の営業時間は風営法によって厳しく規制がされています。
特に夜間営業に関しては制限が強く、例えば東京都ではソープやヘルスといった風俗店は深夜帯の営業ができません。
「店舗型」と言われるこれらの風俗店は、午前0時から午前6時までの時間帯での営業が禁止されているのです。
店舗型風俗で0時以降にオープンしていると法律違反なので、気をつけましょう。
一方、開店時間はお店によってまちまちですが、午前10時ごろにオープンするのがスタンダード。
中には開店可能になる午前6時から店を開いている場合もありますよ。
派遣型風俗のデリヘルは24時間営業が可能
ソープやヘルスといった店舗型風俗とは違い、実はデリヘルのような派遣型の風俗は24時間営業が可能です。
そのため、デリヘルや派遣型エステの営業時間はバリエーション豊か。
深夜遅くまで営業していたり、朝早くにオープンしていたりと、お店によって異なります。
24時間営業をしている店舗もあり、利用する方の好きなタイミングで遊べるケースもありますよ。
風俗はいつの時間帯に利用するのが良いのか?
ここまで取り上げたように、風俗店の営業時間は業態やお店によって様々。
「風俗と聞くと夜」というイメージが強いかと思いますが、朝から営業しているお店も少なくありません。
ここからは風俗を利用する時間帯についてスポットを当てていきます。
午前中・昼間・夕方以降・深夜と、それぞれの時間帯に応じたメリットやデメリットがあるので、ご紹介していきましょう。
午前中はローコストで利用できるお店が多い
午前中から営業しているお店には、タイムサービスを導入している店舗が多いです。
夜以降の時間帯よりも概ね1,000円から2,000円ほど安く利用できるため、コスパ良くエロ遊びを楽しめますよ。
また、午前中は夜に比べてお客さんが少ない点も注目ポイント。
夜に行ったら待ち時間が発生するお店でも、午前中なら比較的スムーズに利用することができます。
そのため、午前中に夜の時間帯だと混雑する人気店に行ってみるのもおすすめです。
【早朝の風俗利用をより詳しく知りたい方はこの記事をチェック】
女の子が接客疲れしていない点も見逃せないポイント
午前中から風俗を利用するメリットとして、女の子がフレッシュな点もポイントの一つです。
キャストたちはお客さんを対応すればするほど、疲れが溜まってくるもの。
裏を返せば、早い時間帯に利用すれば、女の子達は心身共に比較的余裕があります。
また、その日出勤してからまだ他のお客さんに応対する前の女性と、出会える可能性が高いのも魅力です。
つまり、そのキャストにとって、その日の最初のお客さんになれる公算が大ということですね。
「しかたないとはいえ、やっぱり他の男性と接した直後の女の子とプレイするのは、衛生的にも精神的にも気になる」。
そんな男性にもおすすめの時間帯です。
個人的な印象ですが、夜よりも女性のサービスがさらに濃密な感じがします!
特定の時間帯にしか出会えないレアな女性が在籍していることも
風俗で働く女性の中には、午前中や昼間の時間帯にしか出勤していない人もいます。
特に平日昼間だと、家庭を持つ主婦のようなレアなキャストが出勤している場合も。
夜に利用する時とはひと味違う出会いを楽しめる可能性がありますよ。
家庭を考えると夜は働きづらいですからね……!
女の子の選択肢が少なくなる点がデメリット
午前中はローコストで遊べて混雑が少ないといった利点がありますが、その分女の子の選択肢が減少する傾向があります。
お客さんが少なく、サービス料が割引ということは、女の子が出勤するメリットが減ってしまうのが大きな理由でしょう。
単純に接客できるチャンスが減ってしまう時間帯なので、女の子にとって稼ぎづらい可能性もありますもんね。
それに、「日中は学校や昼職で忙しい」という子が多いのも、出勤しているキャストが少ない原因の一つかもしれません。
したがって、どうしても出勤する女の子が夜に比べて少なくなりがち。
好みの女の子に出会える可能性はどうしても低くなってしまいます。
夕方~夜は女の子を選びたい人におすすめ
私の実感として、営業開始時間から時が経過するにつれて、出勤する女性の人数が増えていく印象があります。
特に平日夜だと、本業や学校終わりの人が出勤し、より選べる女の子の選択肢が広がるんです。
また、休日でも午前中よりも夕方以降の方が女性の出勤数は増えます。
女性は準備に時間がかかる分、午前出勤だと早起きしないといけないのも関係ありそうです。
そのため、「好みの女の子をじっくり選びたい」と思う方は、夕方以降の利用が吉です。
早番・遅番があるお店なら夕方の切替時を狙うのも手
お店の中には、早番・遅番に分けてキャストの勤務スケジュールを調整しているところがあります。
例えば、早番(10:00~17:00)遅番(17:00~24:00)という風に、ある程度女性の生活スタイルに応じて分けている場合があるんです。
こうしたお店の場合は、遅番のはじめの時間帯に利用してみるのがイチオシ。
遅番なら出勤数も朝より増える印象ですし、まだ接客疲れしていない子と会えて一石二鳥なのです。
キャストのコンディションが良いうえに、好みの子に出会える可能性が高まりますよ。
夜の時間帯だと混雑して待つ可能性があるのがデメリット
夜の時間帯に利用するデメリットとしては、待ち時間が発生する恐れがある点。
特に金曜日や土曜日の夜だと、利用する男性が増えて女性の予約が埋まってしまっている可能性が高くなります。
人気店だと2~3時間待ちのケースもありますよ。
また、午前中よりも値段が少々高くなるお店もあるので、コストパフォーマンスが落ちることも注意点と言えるでしょう。
深夜に利用できるデリヘルもあるがおすすめ度は低い
最初にご紹介したように、デリヘルの中には24時間営業に対応しているお店や、深夜遅くまで営業している店舗もあります。
日中は他の風俗店と同じような感じですが、なにより夜中も利用できるため、深夜にムラムラした時も遊べるのが大きな魅力と言えるでしょう。
ただし、デメリットとしては時間帯が遅くなればなるほど、女性の出勤数は減る傾向にあります。
生活スタイルの都合上、夜中にしか出会えないキャストもいますが、午前中の時と同様に選択肢は少なくなる印象。
深夜だからといって割安で利用できるわけでもないですし、どうしてもコストパフォーマンスが悪くなるかと思います。
筆者おすすめの風俗を利用する時間帯を紹介
各時間帯での風俗利用のメリットやデメリットを紹介してきました。
ここまでの内容を踏まえ、私が考える理想的な時間帯は“平日夕方”。
平日だと混雑が少なく、夕方だと午前中よりも嬢の出勤数が増えるからです。
また、夕方だとギリギリ割引が適応されるお店もあり、夜よりは安く済む場合もありますよ。
ちなみに私の行きつけのお店だと15時が料金の切替時なので、そのタイミングを狙います。
時間帯による変化を頭に入れてよりよい風俗ライフを!
ご紹介したように、風俗では時間帯によって様々なメリットやデメリットが生まれます。
コスパ重視なら午前中、女の子の数に重きを置くなら夕方以降など、ニーズに応じて様々な選択肢があるのです。
ぜひ記事で取り上げた内容を参考にしていただき、懐事情や気分に応じて遊び方に変化を付けてみてくださいね。
様々な時間帯で遊んでみて、自分に合ったタイミングを見つけてみるのもおすすめですよ!