立ちバックは鏡の前でやるのが好きな猥談爵であ~る!
諸君らは、「立ちバック」を知っているかな?
立ちバックとは、その名の通り立った状態でバックから挿入する体位のこと。
奥深くへ挿入できるのでかなり気持ちよく、男女関係なく人気の体位となっている。
今回は、「立ちバックのやり方」「身長差があった場合気持ちよくなれるコツ」「立ちバックをする際の注意点」を中心に教えていくぞい。
まだ立ちバックをやったことがない人や立ちバックが上手くいかない人は、ぜひ参考にしていってくれ!
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立ちバックとは?
立ちバックとは、立ったままセックスする体位の一つ。
立った状態の女性を後ろから挿入する方法で、そのままピストンするから男性側は支配欲を満たしやすい。
また、角度さえ気をつければ奥まで挿入できるから気持ちよさが格別!
とくにS男やお尻フェチからの支持率が高い!
そして、女性側は男性にコントロールされている感がたまらない人が多い。お互いの顔が見えないままガンガン突かれるのに興奮するんじゃろうなあ。
正常位とは違う突き方をする立ちバックは、女性もかなり感じやすくイキやすいのが特徴なのだ。
立ちバックが好きな、潜在的にMっ気がある女性はたくさんいる!
男性はもちろん女性にも人気の体位だからこそ、立ちバックのやり方をしっかりマスターしておくことを強くオススメするぞい!
立ちバックのやり方【基本編】
立ちバックは、いきなり挿入すればいいというものではないぞい。
お互いが気持ちいい立ちバックをするために、以下の4つの基本を押さえておこう。
立ちバックはちょっとしたコツさえつかめば、高度なテクニックなくともしっかり気持ちよくなれるのだ!
前戯でしっかり濡らす
立ちバックに限らずとも、挿入前は前戯でしっかり濡らしておくことが重要じゃ。
乾いた状態で無理やり挿入しても、女性はただただ痛いだけ。
女性に嫌われないためにも、前戯に時間をかけて濡らしていこう。相手が濡れにくい体の場合は、ローションを使うのもオススメじゃ。
立ったままいきなり挿入…というシチュエーションはAVや漫画だけの世界と思っておこう(^-^;
▼前戯の詳しいやり方はこの記事に書いておる!
安定する場所で挿入
立ちバックは、必ず安定する場所で挿入するようにしよう。
壁やベッドなど女の子が手をつけられる支えがないと、体位が不安定でセックスどころではない。
しかもプレイ中はどんどん気持ちよくなり意識が飛んでいくから、もしピストンが激しくなって体勢が崩れたりしたら無防備の状態で転倒してしまうことも…。ケガのリスクを避けるためにも場所選びは重要なんじゃ!
また、女性は自分の体を支えなければいけないので、いろいろ気が散るし何より疲れやすい。
女の子の体力面を考えれば、安定する場所でおこなうのが男の優しさというものじゃな。
カラーボックスみたいな倒れやすい家具は危険だから支えにしてはダメだぞ!
Gスポットを狙って優しくピストン
立ちバックで女の子をイカせるピストンをしたいなら、Gスポットを狙って優しく突くのがオススメ。
Gスポットは、クリトリスの先端の裏側あたりにあるといわれているらしい。
おへそから5センチくらい下をめがけて突くと見つかりやすいぞい。
Gスポットは最初から強く刺激しすぎると体力的にしんどくなってしまうので、女性の反応を見ながら優しくピストンしてあげるのがポイントじゃ!
立ちバックでGスポットにピストンできるようになれば、女性からの評価はうなぎのぼりじゃ!
突き上げるように激しくピストン
ピストンに慣れてきたら、突き上げるイメージで少しずつ激しくしていこう。
平行にピストンするより突き上げるように動いたほうが、奥までピストンしやすい。
その際は、女性の腰をしっかり掴んで主導権をしっかり掴むのがポイントじゃ!
しっかり奥まで突きたいなら、女性の上半身を低くしてお尻を突き出してもらうといいぞい。
もちろん女性が無理のない範囲で体勢を作ってもらおう!
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立ちバックのやり方【上級編】
立ちバックの基本のやり方ができるようになれば、少し上級者向けのアプローチにチャレンジしてみよう。
立ちバックの上級編は以下の通り。
・立ちバックする場所を変えてみる
・立ちバック中におもちゃで責める
上級者といってもそこまで難しくないやり方なので、立ちバックがさらに盛り上げたい人はぜひ参考にしてくれ!
立ちバックする場所を変えてみる
立ちバックに慣れてきたら、プレイする場所を変えてみるのはどうだろう。
立った状態で背後から挿入する体位だから、正常位や騎乗位と比べて割とどこでもできてしまうんじゃ。
ベッド以外の場所なら、背徳感マシマシで興奮度もアップ!今回は、ワシがオススメする立ちバックの場所を3つ紹介しておこう!
・台所
・玄関
・洗面所
台所は、「調理する女性に我慢できなくなってつい背後から…」というAV動画のおなじみのシチュエーションが体験できるぞい。
玄関は、帰宅後すぐプレイが始められるのがポイント。そこで服を脱ぐというシチュ自体がビンビンに興奮するだろう。外に近いので人が来ちゃうかも…というスリルも味わえるぞい。
洗面所をオススメする理由は、なんといっても鏡があること。プレイ中の姿が丸見えで羞恥心がプラスされるので、セックスがさらに盛り上がるんじゃ!
ワシはすべての場所でヤッたが、ベッドとはまた一味違ったエロさを堪能できたぞい!
立ちバック中におもちゃで責める
立ちバック中に、おもちゃで乳首やクリトリスを責めてみるのもオススメじゃ。
「ピストン中にそんな器用なことできるかな…」と不安な人もいるかもしれんが、女性の体勢さえ安定していれば意外と手の自由が利きやすい。
ローターや電マを使って、まずは乳首から責めて感度を高めていこう。
ピストン中の乳首責めは女性をイカせる上等テクの一つじゃ。
そして、乳首責めでヘロヘロの女性のクリトリスを刺激して、一気に絶頂へと持っていく!
クリトリスを責める時は、女性の片足を持ち上げればクリトリスの場所がわかりやすいぞい。
その際、女性には壁やソファに手を置いてもらい、自身で体を支えながら片足を持ち上げるのがポイントじゃ。
もしおもちゃを使い慣れていなくて不安な人は、いろいろなグッズが使い放題な箱ヘル(店舗型ヘルス)で練習してみるのがオススメじゃぞ!
立ちバックで身長差をカバーするやり方
立ちバックする際、パートナーとの身長差があるとなかなかスムーズにプレイが進まない。
ここでは、「女性の身長が低い場合」と「男性の身長が低い場合」の対処法をそれぞれ紹介するぞい。
スマートにセックスできればモテモテじゃ!
女性の身長が低い場合の対処法
女性の身長が低い場合、ヒール靴を履いてもらってお尻の位置を高くするといいだろう。
ただヒールの安定性に不安がある人は、ソファやベッドに乗ってもらうのもアリじゃ。
立ちバックは、男女の身長差があればあるほど体力や腰に負担がかかる体位になる。
お互いが無理しない体勢に整えられるように、色々工夫してほしいぞい。
・ヒール靴を履いてもらう
・ソファやベッドに乗ってもらう
男性の身長が低い場合の対処法
男性の身長が低い場合は、女性に前傾姿勢になってもらうことで解消できる。
足を開きながら膝を曲げると、男が挿入しやすくなるぞい。
ただし、女性にとっては体に負担がかかる体勢なので、壁やベッドでしっかり体を支えてもらいつつ長時間やらないようにしよう。
・女性に前傾姿勢になってもらう
・女性の負担が大きい体勢なので長時間やらない
立ちバックのやり方を試すときに覚えておきたいコツ・注意点
かなり気持ちいい体位の一つである立ちバックは、やり方を間違えると女性を傷つけてしまう恐れがある。
とくに立ちバックに慣れていない男性は、以下の3点を注意してほしい。
・立ちバックは女性の反応を見ながらやろう
・汚れてもいい床かどうか確認してからやろう
・バックハグで精神的にも満たしてあげよう
どれも大事なポイントなので、一つずつしっかり解説していくぞい!
立ちバックは女性の反応を見ながらやろう
立ちバックをする時は、女性のよがり具合や喘ぎ声などの反応を見ながらおこなうようにしよう。
立ちバックは、ピストンする方向や深さによって感度が大きく変わってくる体位である。
自分本位で腰を動かしてしまうと、実は相手にとって気持ちいいポイントにピストンできていなかったパターンがあるんじゃ。顔が見えないから、相手が冷めてることに気づきにくいしのう。
ピストンする時は、とにかく女性のGスポットを優しく責めまくる!これが基本じゃ!
いかにも満足してなさそうな女性の表情なんて見たらトラウマになるぞい…(;_;)
また、「立ちバックの体勢がキツくないか」「ピストンが激しすぎないか」など、女性の反応を確認しながら時には声掛けしてあげるのもポイント。
セックス中に女性を労われる男になれれば、さらに女性に好きになってもらえるぞい!
汚れてもいい床かどうか確認
立ちバックをする前に、汚れてもいい床かどうか確認しておこう。
いざやり始めると、愛液やら精液やらポタポタ落ちてしまうから、床が汚れやすくなる。初心者は片付けがしやすいバスルームがオススメじゃ。
フローリングのような吸水性が高い材質だとシミになる場合もあるから気を付けたほうがいいぞい
また、普通のホテルや他人の家の一室など汚したらヤバイ場所でプレイしてしまったら、後片付けが大変じゃ。
汚れてもいい床かどうかの確認はもちろん、プレイしていい場所かどうかも判断できる冷静さも持っておくようにするんじゃぞ!
バックハグで精神的にも満たしてあげよう
女性は、男性が見えない状態で後ろから責められているため、不安に感じている場合もある。
そんな時は、バックハグをして女性を安心させてあげよう!
後ろから抱きしめられた女性は、「男性に愛されている」「守られている」という安心と男らしさを感じるんじゃ。
愛しきレディには安心した状態で身を任せてほしいものじゃ
バックハグのポイントは、体重をかけすぎず優しく包み込むように抱きしめること。
立ちバックからのバックハグは、力加減を優しくしないと女性が息苦しくなってしまうから要注意じゃ!
立ちバックのやり方を覚えて更なるエロライフを!
立ちバックのやり方を知ることで、セックスのバリエーションが増えて女性をイカせやすくなる。
また、比較的場所を選ばずできる体位なので、さまざまなシチュエーションでプレイが楽しめるのも魅力の一つといえよう。
ちょっとしたコツや注意点を抑えておけば誰でも気持ちよくなれる…それが立ちバック!
まだ立ちバックをやったことがない人もしくは立ちバックが上手くできない人は、ぜひこの記事を参考にしてくれ。
立ちバックで更なるエロライフを送るんじゃぞ~