セルフフェラこそオナニーの最終着地点!猥談爵だぞ~い!!
今回はかなりニッチなオナニー方法、「セルフフェラ」について解説していく。
男なら一度は「自分でフェラができたなら…」と思うことはあるだろう。
しかし、具体的な方法を知らなかったり、挑戦してみたができなかったり、セルフフェラに四苦八苦している人もいると思う!
そんな自分のペニスを追い求めている子男爵たちに向けて!
本日は以下のメニューでお届けしていくぞい!
・セルフフェラについての説明
・セルフフェラのやり方(体位別)
・セルフフェラができないときの対処法
・セルフフェラの魅力と注意点
自分でフェラチオをすることに興味がある人は必見の内容となっている!
それでは行くぞい!
セルフフェラとは?
まずはセルフフェラについて説明していく!
人によってはショッキングな内容になっているから、心して読んでみてくれい!
セルフフェラは自分でフェラチオをする禁断のオナニー
セルフフェラとは言葉の通り「セルフでフェラをする」ことである!
もっと踏み込んで言えば、自分のペニスを自分でフェラチオするという意味じゃ!( *´艸`)
自分のペニスを舐めさせる快楽・舐めさせられる快楽、SとMのどちらの興奮も味わえる禁断のオナニー方法である。
セルフフェラを扱ったアダルト作品は少ないものの、昨今のSNS普及に伴い、オナニスト界隈で徐々に広がってきているようだぞい。
「オートフェラ」「一人尺八」などとも呼ばれる
ちなみにセルフフェラには他の呼び方もある。
「オートフェラチオ」「一人フェラチオ」「一人尺八」などが、同じ意味を持つ用語だぞい。
個人的には「一人尺八」が一番エロく感じる!
エロ紳士たるもの、エロ用語をいくつ覚えていても損はない!
この機会に頭の引き出しにこっそりしまっておくのじゃ(。-`ω-)
【体位別】セルフフェラのやり方・コツを完全解説!
セルフフェラはどのようにやるのか?
ここからはセルフフェラのやり方について、体位別に解説していく!
あらかじめ言っておくが、難易度はかなり高い。
挑戦してみるのもいいが、無理はせず、あくまで自己責任でお願いするぞい(;´Д`)人
立位(前屈)
立った状態で前屈するように、ペニスに顔を近づける体位である。
勃起の角度があまりない人は手でペニスを上向きにする必要があるだろう。
また長時間立ちっぱなしで頭を下に向けるため、セルフフェラ体位の中でも疲れやすいのが特徴だ。
頭に血が上るから気をつけよう!
壁などにお尻をあてがうと、少しは楽になるので試す人は覚えておいてくれい!
ちんぐり返し
セルフフェラを実現できる可能性が最も高いとされるのが「ちんぐり返し」の体位である!
エロ紳士には説明は不要だと思うが、仰向けの状態で下半身を上半身の方に折り曲げる体勢のことを言うぞい(。-`ω-)
膝を抱えるようにして股間を口元に引き寄せれば、ペニスの長さに関わらずセルフフェラが可能とされている。
しかし、他の体位にも言えることだが、体の柔らかさはそれなりに必要だ…。゚(゚´Д`゚)゚。
座位
ちんぐり返しとは反対に、上半身を股間に近づける体位もある。
それが「座位」だ!(´ε` )
いわゆる長座体前屈のような姿勢のことだが、それだけだとペニスを顔に近づけることはできない。
コツとしては首や背中を丸めるように前屈をすると良いだろう。
ワシのようにお腹が出ている人だと難しい体位だから、その場合は他の体位にチャレンジしてみてくれい!
セルフフェラができない人は柔軟ストレッチをしよう!
セルフフェラの体位を紹介してきたが、いずれも体の柔軟性がポイントになる!
セルフフェラができない人は柔軟ストレッチを日頃から心がけると良いだろう。
加えて、お腹周りに脂肪がある人はダイエットも必要となるので覚悟を決めてくれい!
以下の項目を重点的に行ってみるのだ!
・肩甲骨・背中・腰の柔軟性
・お腹周りの脂肪の排除
「オナニーのためにそこまでしたくない」と言われたらそれまでだが、新たなオナニーの境地への道のりは決して容易くない(。-`ω-)
健康促進も兼ねて、この機会に取り組むのもワシはアリだと思うぞい。
ちなみに筆者は断念!細身で体が柔らかいことの重要性に気づく
ワシもセルフフェラを体験してみたく、先述した3つの体位に挑戦してみた。
しかし、結果は惨敗…(´Д⊂ヽ
体や腰を思うように曲げられず、お腹のお肉が最強のバリケードとして立ちはだかった。
咥えられそうで咥えられない――ペニスの代わりに辛酸を舐めたぞい…!
セルフフェラの魅力や注意点について
セルフフェラを行うためのトレーニングにはモチベーションも必要だろう。
最後にセルフフェラの魅力を紹介するから、モチベ維持に役立ててくれると嬉しい!
ついでに注意点も記載しておくぞい!
セルフフェラの魅力
まずはセルフフェラの魅力についてだ!
ワシが思うポイントを3つ紹介するぞい。
オナニーのマンネリ化を打破できる
セルフフェラはハードルが高いからこそ、斬新なオナニー体験を可能にしてくれる。
日頃のオナニーがマンネリ化している人にとって、これ以上ない魅力と言えるだろう。
舌使いや吸引力を自分好みにできる
女性にフェラをしてもらうとき、「歯が当たって痛い」「力加減や舌使いがいまいち」なんて思うこともあるだろう。
しかし、セルフフェラは自分自身で全てプロデュースできる!
舌の使い方やバキューム感、唾液の量などを自在に調整できるのも大きなポイントである。
フェラホールよりもコスパは高い
フェラをオナニーに取り入れたいユーザー用に、「フェラホール」と呼ばれるオナホも世に出回っている。
お手軽に擬似フェラを体験できる魅力的なアイテムであるが、リアル感や気持ちよさは人それぞれ。
おまけにコストもそれなりにかかってくるので、セルフフェラの方が圧倒的にコスパは勝るだろう!
セルフフェラの注意点
続いてはセルフフェラの注意点の紹介だ。
セルフフェラで想定されるマイナス要素をまとめたので、参考にしてみてくれい。
なんだかとっても切なくなる
オナニーには、射精後に虚無感に駆られる賢者タイムがつきもの。
だがセルフフェラは、”射精の前”に独特の切なさが押し寄せてくる可能性がある。
「俺はいったい何をしているんだ…」と冷静になればなるほど、胸がキュッと締め付けられるぞい。゚(゚´Д`゚)゚。
ペニスや精液の味で興奮しなくなる
当然だが、セルフフェラは自分のペニスを口に含む行為。
ペニス・精液の独特な味や匂いに萎えてしまう可能性も考えられる。
せめてシャワーを浴びてからにするのが得策だとワシは思うぞい。
誰でもできるとは限らない
これを言ってしまったら最後なのだが、お察しの通りセルフフェラは誰でもできるとは限らない。
それなりのトレーニングや努力が必要になってくるし、マニアック度も含めて敷居の高いオナニーであるのは間違いないだろう。
オナニーは気軽にできることが魅力であるため、人によっては大きなマイナス要素になってしまうと感じるぞい。
セルフフェラはオナニーの新たな境地!踏み出すかは自分次第である!
セルフフェラは難易度もマニアック度もトップクラスのオナニーである!
オナニストとして、さらなる高みを目指したい人はこの機会にチャレンジしてみてはいかがだろうか?
その上で、1つお願いがある!
記事内でも触れたが、セルフフェラは体の柔軟性を駆使して行うオナニーである。
無理をしてしまうと体を痛めてしまう可能性があるので、細心の注意を払うようにしていただきたい!
ワシとの約束じゃ!
それでは本日はここまで!
サラダバーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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