風俗「受け」に徹する美学を語らせてほしい

風俗「受け」に徹する美学を語らせてほしい

猥談爵
猥談爵

ふはははっ!みんなのアイドル・猥談爵の登場である!

早速だが、風俗において「受け」に徹するワシの美学を語らせてほしいのだ!

「まーたコイツ突然語り始めたwww」と思うかもしれないが、これはすべて風俗を愛する男性諸君にとって重要な話だから目をかっぴらいて最後まで読んでくれたまえ。

君たちは風俗で遊ぶ際に「受け」または「攻め」、どちらを楽しみたいか明確にしているだろうか。
おそらく大半の男性諸君が「どっちも楽しみたい(‘ω’)ノ」と答えるに違いない。

しかし、風俗をより楽しみたいのであれば「受け」か「攻め」、どちらに徹するかはっきりしたほうがいいのである!

そして、もしどちらかに徹するのであれば「受け」のほうがより風俗を満喫できるということをお伝えしていきたい!

ちなみにワシも実は「攻め」から「受け」に転身した人間だぞい。

なぜそうなったのか、その理由も愛すべきワシの読者(と書いて「ファン」と読む)たちに嘘偽りなくお教えしよう。

風俗で「受け」か「攻め」か明確にするべき理由があるのだ!

風俗で「受け」か「攻め」か明確にするべき理由

冒頭でお伝えしたように、風俗で遊ぶ際は「受け」か「攻め」か、どちらを楽しみたいか明確にすべきなのである。

基本的に風俗では女の子に気持ちよくしてもらうこともできるし、逆に気持ちよくすることもできる。
「女の子へのお触り禁止」というルールが設けられている一部の風俗エステ(メンエス)などのように、どちらかが受けか攻めかすでに決まっている場合は話が別だが……。

ルールが定められていない限りはどちらが受けになろうが攻めになろうが自由なのである。
まあそんなことは風俗を利用した経験がある男性諸君ならお分かりだろう。

しかしワシが言いたいのはそんなことではない!
「自身のテクをとにかく試したい」「女の子をひたすら気持ちよくしたい」「とにかく気持ちよくしてほしい」などなど、風俗を利用する目的をしっかり持っていてほしいのだ。

これをあらかじめ決めておくことで、満足度が桁違いに変わるぞい(。-`ω-)

どんな楽しみ方がしたいのかを明確にしておけば、自ずと「受け」に徹するべきか「攻め」に徹するべきかが見えてくるし、より風俗体験を満喫できるはずである。

 

猥談爵
猥談爵

目的がふわふわしたままでは、満足度も中途半端になってしまうぞい!

風俗で「受け」に徹したほうがいい3つの理由

風俗で「受け」に徹したほうがいい理由

風俗の楽しみ方次第では「攻め」を選ぶ人もいるだろう。
しかし!ワシはあくまでも「受け」をオススメするから、まずはその理由を聞いてほしい!

風俗嬢のテクニックをたっぷり堪能できるから

風俗の楽しみ方は人それぞれだが、そもそも風俗は“男性が性欲を満たすべく風俗嬢からサービスを受ける場所”なのである。

基本プレイにクンニや指入れといった風俗嬢を責めるプレイも入ってはいるが、客であるワシら男どもは素直に女の子に気持ちよくしてもらうのが風俗において一番理想のカタチなのである。

それに、「受け」に徹していれば風俗嬢のテクニックを存分に堪能できるぞい!

風俗嬢はヘルスプレイのプロだから、(エロテクのレベルの差はあれど)たっぷり気持ちよくしてもらえるのだ。

ちなみに吉原の中級店以上のソープなんかでは、泡姫たちが持っている限りのテクニックをプレイ中に披露しているそうだ。(ワシのオキニが実際そうである)

そのため客にはできるだけ「受け」に徹してもらい、自身のテクに満足してもらって次の指名に繋げているのである。

 

猥談爵
猥談爵

風俗嬢にとっても指名に繋げられるほうが自身の稼ぎにもなるから、客は「受け」に徹したほうが喜ばれるぞい!

風俗嬢は客のテクニックに感じないから

前にも言ったが、基本的に風俗嬢は客のテクニックに酔いしれることはないぞ。
それは風俗嬢が(今この記事を読んでくれている)君だけでなく、1日に何人もの男性を相手にしているからだ。

君だって毎日何人もの女性を相手にして、テクニックを披露されたところでどんどん感度が鈍ってしまうだろう。

※ただし好意を持っている人が相手なら話は別だがな(小声)

先ほどワシが風俗で「受け」に転身したとお伝えしたが、それも風俗嬢の反応があまりに薄かったからという理由ゆえなのだ。

もちろんワシだって女の子を気持ちよくしたいし、崇拝する神・しみけんがAVでやっていたテクニックを風俗で試してみようと思ったこともある。

だが、やはりプロ相手に素人のテクニックなんか大して響きもせず……という苦い経験を味わってきた(/_;)

以前ワシのオキニから聞いた話だが、「お客さんのテクって全然上手くないし、むしろじっとしていてほしい」というのが風俗嬢の本音だそうだ。

例外はあれど、基本的に客にはテクニックを披露されるよりサービスをじっと受けてイッてほしいらしい。

この件に関しては似たような記事を書いているから、ぜひ参考にしてくれたまえ。

風俗嬢の好感度を下げる心配がないから

これまで上2つの理由を見てきて察したと思うが、基本的に風俗嬢は客に気持ちよくしてほしいと思ってない_(:3」∠)_

だからそもそも「攻め」に徹すること自体が風俗嬢の好感度を下げる原因となってしまう場合もある。
※もちろん責められるのが好きという風俗嬢もいることを忘れずに!

それに、男性が「攻め」に徹することで風俗嬢を傷つけてしまったり不快にさせてしまったりする可能性も非常に高くなるのだ。

たとえば、口の周りをべちょべちょに舐めるDK(ディープキス)や加減せずにガシガシと膣内を擦る指マン……。

こういった女の子の気持ちを一切考えない自己中心的なプレイは、風俗嬢から嫌われる原因でしかない!
こんなものを誇らしげに「テクニック」と呼んでいるようでは、一生モテ男になんかなれないぞい。
「テクニックを披露されても気持ちよくないし、なんなら痛くて我慢してる」という風俗嬢のリアルな声も聞いたことがあるくらいだ……。

それなら「受け」に徹して、女の子からたっぷり気持ちよくしてもらったほうがお互い楽しくプレイを満喫できると思わんかね?

ワシが「受け」のほうが風俗で高い満足度を得られると自負しているのは、こういった理由もあるからなのだ(。-`ω-)

風俗で「受け」に徹する際に意識すべきポイント!

風俗で「受け」に徹する際に意識すべきポイント

風俗で「受け」に徹したほうが男性諸君としてもメリットばかりということを理解してもらえただろう。
次は、いざ「受け」に徹するとなったときに意識しておくポイントを紹介するぞい!

「受け」に徹することを風俗嬢に理解してもらうべし!

より最高の時間を楽しむためにも、プレイ中は「受け」に徹することを風俗嬢に理解してもらおう。

プレイ開始してただ横になって待っているだけでは、風俗嬢も戸惑ってしまうかもしれない。
さらに、一切責めてこない客に対し「自分に魅力がないのかな?」と不安を抱く風俗嬢もいるだろう。

そのため、「今日はいっぱい気持ちよくしてほしい」「自慢のテクニックで抜いてほしい」などと「受け」に徹することをあらかじめ伝えておけば風俗嬢も安心してプレイに臨んでくれるはずだ。

風俗嬢のテクニックの良し悪しを受け入れよう

風俗嬢のテクニックの良し悪しを受け入れるべし!

当然、風俗嬢によってテクニックの良し悪しはある。
元々の素質もあれば経験値によるものもあるから、すべての嬢が抜群のエロテクを持っているわけではないことを覚えておこう。

そして、こちらが「受け」に回ったとしても風俗嬢のテクニックが及ばず発射できない場合も正直ないとは言えない。

中には責めるのが苦手な女の子もいるから、その場合はこちらがリードしてエッチな手ほどきをしてあげるのもアリだぞい!

 

猥談爵
猥談爵

もし抜群のエロテクを味わうなら、やっぱり吉原のソープ(中級店以上)や高級デリヘル店がイチオシだ!

「受け」とはいってもただのマグロ男にならざるべし!

「受け」に徹するといっても、ただベッドで横になっているだけでは高い満足度は得られにくい。女の子と一緒に楽しい時間を過ごせるように、思いやりをもって「受け」に徹するのがいいのだ。

もし風俗嬢が「私も気持ちよくして♡」とお願いしてきたら、こちらからも責めるのが吉。
キスや69のように、お互いが責め合うプレイは一緒に楽しむのが吉である。

「受け」に徹するからといって一切風俗嬢に触ってはいけないわけではないから、その点だけは忘れないようにしよう!

また、完全受け身でプレイに及ぶ場合でも「気持ちいいよ」「そこ責められるとヤバイ」などと声をかけて、「受け」と「攻め」のキャッチボールができるように意識するべし。

 

猥談爵
猥談爵

女の子の気持ちを考えながらサービスを受ければ、風俗嬢からの好感度もググンッとアップするぞい!

風俗で「攻め」に徹したい男性諸君へ!

風俗で「攻め」に徹したい場合

ここまで風俗では「攻め」より「受け」が正義!みたいな感じで話を進めてきてしまったが、どうか誤解しないでいただきたい。

決して「攻め」が悪いわけではないのだ!

「彼女とセックスする前に自分のテクニックを試してみたい」という目的で風俗を利用するのもアリ!
「自分の手で女の子をイカせてみたい」なんて意気込んで風俗で遊ぶのもアリである!
ワシだって時には「攻め」に回るときだってあるから安心してくれたまえ。

ただし、お伝えしてきたように「受け」のほうが風俗を利用するにあたって様々な恩恵を受けられるのだ。(小声)

だから「それでも僕は責めるのが好きなんじゃ~!」という男性諸君たちに、風俗で「攻め」に徹したい場合どうするとより高い満足度を得られるかワシからアドバイスをしよう!

風俗嬢が嫌がることはしないように!

「攻め」に徹すると、風俗嬢が嫌がる行為をしてしまう可能性も出てくる。
先ほども紹介したが、風俗嬢は客の不快な行為や痛みを伴う行為を相当嫌っているのだ。

どういう行為が風俗嬢にとって地雷となるかは、「自分がそれを知らないババアにやられたときどう感じるか」を想像すればすぐ分かるはずである。

そう考えてみると、誰だって風俗嬢に心から優しくできるだろう( ˘ω˘)人ナマステー

風俗嬢を責めるということは、少なからず風俗嬢の身体に負担をかけるということでもある。

不快にさせたり傷つけたりしないように、思いやりをもって「攻め」に徹してあげるのが紳士というものだ。

責めやすいタイプの子を選ぶべし!

風俗にはいろんなジャンルがあっていろんなタイプの女の子が在籍している。
その中で、「攻め」に徹しやすい女の子を見つけられるとより楽しい風俗体験ができるだろう

たとえば「精液大好き♡」「男性を責めるの大好き」な痴女とプレイしたところで、正直気持ちよく「攻め」を堪能することはできない。
(※強気な女が責められる姿に興奮するという性癖持ちくんであれば話は別だが……)

逆に風俗業界に入ったばかりの初々しい素人娘ちゃんのように、未経験者が相手なら「攻め」に徹しやすいぞい。

業界未経験の女の子は男性をどうもてなしたらいいか分からない場合が多い。
だからこそ、男性側が「攻め」に徹して女の子をリードしてあげるのが好ましいのである。

 

猥談爵
猥談爵

新宿の某素人デリヘル店なんかオススメだぞい☆

風俗で「受け」に徹したら最高の風俗体験ができるぞい!

風俗では受けに徹すると気持ちの良い体験ができる

風俗において「受け」に徹するワシの美学を語らせてもらったが、納得いただけただろうか。

これまで風俗で「攻め」ばかりしていた人も「特に何も考えずに風俗を楽しんでいた」という人も、ワシの体験談や美学を読んでぜひ次の風俗遊びに活かしてもらいたい。

一度でいいから、とことん「受け」に徹して風俗嬢のテクニックを存分に味わってみるといいだろう。

「こっちから風俗嬢に触らないなんてお金がもったいない」とお考えの男性諸君も、きっと考えが変わるはずである。

風俗で「受け」に徹してみて、最高の風俗体験をしてみていただきたい!

 

猥談爵
猥談爵

「受け」にチャレンジしてみたよ☆っていう人はぜひいつかワシに感想を教えてくれぃ!