エロのチャレンジ精神はまだまだ衰えない猥談爵であ～る！
「パパ活」……それは風俗とはまた違う、若い女の子との触れ合いの場。エロ欲が尽きない諸君らにとっては大いに興味をそそられる活動であろう。
かく言うワシも新しい出会いとエロを求めて「パパ活」なるものに挑戦したのであるが……。
意外と難しかった！！(´；ω；`)
と、いうわけで今回は「パパ活とはなんぞや？」から始まり「パパ活のやり方・注意点」を語っていくぞい！
・パパ活って女の子とどんなことできるの？
・パパ活のパパのやり方って？
・パパ活と風俗だとどっちがコスパいいの？
パパ活も風俗と同じで奥がふか～いのだ！
そもそもパパ活とは？女の子とナニができるの？
まずは「パパ活」で女の子とナニができるのか、具体的な内容について説明していくぞ。
パパ活は基本デートのみ
パパ活のパパができるのは基本的に女の子とのデートだけ。
10代～20代くらいの若い女の子とランチをしたり、映画を見に行ったり、ドライブに行ったり……そんなTHE・デートをするのがパパ活の醍醐味だ。
もちろん、費用は全部こっち持ちでな！
アプリや掲示板では「デート1回お小遣い〇〇円から」といった感じの条件提示が多く、女の子の都合によって一緒に過ごせる時間はまちまちである。
ワシの体感だと平均2～3時間だったかのう。遅い時間の待ち合わせだと30分くらいで切り上げられてしまうこともあった……。
若い子とおしゃべりするのが好きなジェントルメンなら向いているかもしれんが、エロ目的だとちょっと厳しいのが現実だ。
セックスは「大人有り」の子だけ
先ほど「パパ活は基本デートしかできない」と言った……が！
プロフィールに「大人の関係OK」「大人有り」と書いている女の子は、セックスをさせてくれる可能性が高いぞ！
ただし、あくまでも可能性が高いだけであり、100%OKしてくれるわけではないので注意だ。そもそもパパ活は、会ってくれるかどうかも女の子の気分次第なところがあるからな……。
それに、18歳以下の子に金銭を渡してセックスを迫ると「児童買春」と見なされる危険がある！パパ活で女の子にお金を渡すのはあくまでもお小遣いという体だが、正直かなりグレーな活動なのだ。
気まぐれで拒否られるだけならまだ可愛いもので、「売春迫られました」って晒されたらパパ側は破滅じゃ！
男性向け！パパ活のやり方【アプリやSNSでの出会い編】
それでもパパ活が気になるという男性諸君のために、ここからは安全にパパ活を始めるやり方を説明するぞ！
マッチングアプリを使う
一番手軽なのは「パパ活マッチングアプリ」を使うことじゃ！
専用アプリだから当然パパ活女子としかマッチングせんし、女の子の評価機能を見て地雷っぽい子を避けられるというメリットがある。
そして何より、身分証明書の登録が必要なアプリなら、未成年が混じってこないというのが大きい！成人だと言われたからエッチしたら実はJ〇でした……なんてことになったら目も当てられんからな！
一方で、アプリを利用するだけで月額大体3,000円～8,000円近く取られるというデメリットもある。全部の機能を使いたければもっと課金が必要じゃ。
女の子とマッチングしてもしなくても、とにかく見るだけで数千円！一般的なサラリーマンにとっては痛すぎる出費だのう……(；▽；)
ヌキありのオナクラが大体2,000円～5,000円だからぁ……女の子に会えてすらいないのに8,000円はキビシ～！
SNSや掲示板でタグを回遊する
お金を使わずパパ活女子と出会いたいなら、ツイッターをはじめとしたSNSや掲示板でパパ募集タグをチェックするのだ！
#パパ活
#パパ活募集
#p活募集
#p活女子
#サポ
上記のタグを見て回れば、パパを求めるパパ活女子がわんさか出てくるぞ。ただし、その分詐欺業者や未成年のアカウントも大量に混じっているので審美眼を極めなくてはならん。
メッセージを送ったら女の子から「こっちで詳細やり取りしてます～」と謎のURLを貼られて、まんまとリンクを踏んだら個人情報が盗まれた！！というのもよくある話じゃ。
ぶっちゃけSNSや掲示板は無法地帯である！無料で利用できる代償だな(´・ω・`)
アプリやSNSでパパ活相手の女の子を探すときのポイント
アプリやSNS上でパパ活するなら自分のアカウントのプロフィールも充実させるのも忘れずに！
パパ活用のアカウントを取り、年収や活動エリア、お小遣いの最低金額などを書いて女の子に「デキるパパ」であることをアピールするのだ！
自分のプロフィールをしっかり書いたら、気になった子にメッセージ送信！あとはブロックされないのを祈って返信を待つだけじゃ……。
女の子から好意的な返信が来たら日程や条件のすり合わせが始まる。以下のポイントに注意して返信すれば途中でブロックされる確率が低くなるぞ。
・口調は丁寧に。馴れ馴れしくしない
・「なにをしたいか」「いくら払えるか」を明確に伝える
・デート可能な日程をいくつか提示する
・自分とデートすることで「お小遣い以外に」どんなメリットがあるかアピールする（車で送迎、オシャレな会員制バーに連れていける等）
パパ活女子とのやり取りはナンパではない！ビジネスじゃ！飛び込み営業するつもりでわかりやすく丁寧なメッセージを送信せよ！
パパ活のやり方【デート編】
パパ活の本番は言うまでもなくデート当日。
デートプランの立て方から言動まで、いろいろと注意したい点がある。
特に「女の子と会うコスト」は頭に入れておかんと破産するぞ。
デート費用に諭吉を使っても「食事だけ」はザラ
パパ活では「お小遣い3万＋食事代＋交通費を払って本当に飯だけ」なんてことはザラにある。というか、これが基本だ。
初心者パパは勘違いしてしまいがちなのだが、パパ活における「お小遣い」とはエッチなことする代金ではない。パパが女の子にしてあげる無償の援助なのだ。
この時点で「は？意味わからん。金払ったんだからエロいことくらいさせてくれ！」と思った男性は、正直向いておらん。60分9,999円のデリヘルで3回スケベするのをオススメする。
パパ活は知らない女の子にジャブジャブお金を貢いで、女の子と少しの間お話しすることに「楽しみ」を見出せるくらいお金持ちの紳士（か、ドM）ではないと、やっていけないのである。
「お金を払えば払うほどエッチできる確率が高まる」そう思っていた時代がワシにもありました……。
どれだけお金を支払おうとも、セックスナシの子は絶対してくれんし、機嫌が悪くなったら帰ってしまう。もちろんパパにはこの綱渡り感や駆け引きがたまらんというタイプもおるだろう。
要するに、「財布」と「ハート」のどちらも強くないと、出費ばかりして何も得られない落ちこぼれパパになってしまうのだ……。
デート中もこのことを忘れてはいかんぞい。
前払いを要求されることも
パパ活では、デートの前に女の子から前払いを要求されることがあるぞ。
「会ってないのにどうやって払うの？」と思うかもしれんが、賢い今の子たちを舐めちゃいかん。なんと電子マネーや電子ギフトカードで代金を要求してくるのだ！
デート代が3万円なら、前払いは5,000円～1万円くらいかのう。
ここで「やり方がわからない」「払いたくない」などと言おうものなら即サヨナラ。ここまでの苦労も水の泡である。
最近だとメッセージ代……つまりメッセージのやり取りをする代金として支払いを要求されるケースもある。これは前払いではないので、デート代とは「別に」支払はなくてはならない(´；ω：`)
どこまでおじさんからお金を取れば気が済むんじゃ～～！！
さらに、安くない前払いを済ませていざデート当日になったら「写真と全然違う！？」という子が来たり、「そもそも来ねぇ！！」ということになったりするケースも多い。
経験豊富なパパ活女子ほどノーリスク・ハイリターンを狙ってくるのが怖いところ。警戒し続けなければ食い物にされてしまうぞい。
パパ活と風俗だとどっちがコスパいいの？
結論から言うとエロを求めるなら風俗一択じゃ。
だが、パパ活はパパ活で楽しいところもある。メリットとデメリットをまとめておくぞ。
【メリット】完全素人の若い女の子と定期的にデートできる
【デメリット】デートだけで数万単位の出費・詐欺の温床
【メリット】料金を払えば確実にエロいプレイができる
【デメリット】「キャストと客」という立場がはっきりしている
コスパ・安全性共に風俗のほうがオススメだが、「絶対に風俗店を介せず女の子に会いたい！」「女の子とプライベートな関係になりたい！」というならパパ活をすればよい……という感じだな。
ちなみに、学園系風俗にはデートコースのある店も多い。ただデートしたいだけでも風俗のほうが安くあがるぞ。
お金に余裕があるならパパ活のやり方を覚えてもいいかも？
結局のところ、パパ活は「エロなし」でも「数万単位で女の子にバンバン貢げる」くらい余裕がないとやっていけん。リッチな男性向けの高級趣味、といった感じだのう。
とにかくエロがしたいワシにはじれったくて無理であった(´・ω・`)
お金を支払った分、女の子と確実にエロいことしたいならやっぱり風俗が安牌。素人の可愛い女の子とノーリスクでヤり放題なんて甘い話は転がっておらん！
そんなことを肝に銘じながら、今回はここまで。また新鮮なエロネタで会おう(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
